「CAPしなの」が大切にしている事

*長野県中の子どもたちに、Workshopを届ける。

*質の良いWorkshopを届ける。

 

発足から今日まで

2001年 [CAPしなの] 発足

諏訪地方を中心に、主婦、保育士、会社員、教員等様々な立場の人が集まり、一市民としての力を出し合って活動を続ける市民団体です。学校、PTA、養護施設、公民館講座等で、子どもに関わる大人たちの,CAPを紹介し、子どもたちに向けて「子どもWorkshop」を届けています。

メンバー募集、地域啓蒙も兼ねて、スペシャリスト養成講座を3回開催。

 

CAPの歴史

1978年

アメリカ・オハイオ州で小学生がレイプされたことをきっかけに、レイプ救済センターでプログラムを開発。

1985年

カリフォルニアのCAPトレーナー森田ゆりさんによって日本に紹介される。

1955年〜

日本でのCAPスペシャリストの養成が始まり各地でCAPプログラムを提供するグループが誕生。現在全国に130以上のCAPグループが活動している。

2001年

CAPセンター・JAPAN設立、NPO法人となる。

2009年

日本に2つ目のCAPトレーニングセンター「J-CAPTA」設立。